2015年10月25日日曜日

●● 浦沢直樹の漫勉

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┃◆2015.10.25 ┃ vol.273 浦沢直樹の漫勉
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〔1〕 今週のニュース・面白い記事

〔2〕 浦沢直樹の漫勉

〔3〕 編集後記

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〔1〕 今週のニュース・面白い記事
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1、泣きそう。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の
  ドクから感動のメッセージが届く!

http://virates.com/entertainment/07157462



子供のころ大好きだったバック・トゥ・ザ・フューチャー
で描かれた未来が2015年10月21日。

ネットでも騒がれていましたが、この動画は素敵です^^。
ぜひ観てみてください!


2、想像以上に意識が高かった(笑)
 『意識の高いデブ』の名言がナイスすぎる12選

http://corobuzz.com/archives/24897

これは凄い!
元デブとしては、気になる名言がたくさんありました。

一番刺さったのは、
「LからXLへ。それはワンランク上の男になった証。」

ポジティブすぎる(笑)。


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〔2〕 浦沢直樹の漫勉
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今回紹介する番組、

すでに観た方もいるかもしれませんが、
私としては久々にTV番組に夢中になりました。

観ていて、痺れました。

その番組は、普段は観ることができないプロの世界が
垣間見えるなんとも刺激的な番組だったのです。

まだ観ていない方は、ぜひ観てください。

◎浦沢直樹の漫勉

http://www.nhk.or.jp/manben/


ご存じない方のために、
「漫勉」がどんな番組か解説すると…、

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世界中に熱狂的なファンを持つ、日本の「マンガ」。

漫画家が、白い紙にドラマを描き出す手法は、
これまで門外不出のものだった。

さらに漫画には、決められた手法はなく、
漫画家それぞれがまったく違うやり方を、
独自に生み出していると言う。

この番組は、普段は立ち入ることができない
漫画家たちの仕事場に密着。

最新の機材を用いて、
「マンガ誕生」の瞬間をドキュメントする。

そして、日本を代表する漫画家・浦沢直樹が、
それぞれの創作の秘密に、同じ漫画家の視点から切り込む。

日本の漫画家のペン先を、世界に届ける。
それが「漫勉」。


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上記のとおり、この番組は
「MONSTER」「20世紀少年」などが代表作の浦沢直樹が
司会・進行を務め、各回ごとに違った漫画家を訪ねます。

それだけでも観る価値があると思いますが(汗)、、

約1時間の番組内で漫画家が自分の連載漫画の、

構想を考え、
白い紙に漫画を描き、
何度も何度も書き直し・編集して、
出版社に納品する、

という一連の流れを映像として納めています。

この番組を見ると、同じ漫画家といっても、
人によって手法がまったく違うことに驚かされます。

下書きをしっかりとしてから描く人もいれば、
まったく下書きをせずにいきなり本番を描く人がいたり、

背景をほとんど描かない人もいれば、
写真から背景を取り込んで漫画にしている人もいます。

同じ漫画といっても、描く人によってスタイルが
全くと言っていいほど違うのです。

しかし、この番組からくみ取れる最も貴重なものは、
どの漫画家にも共通している圧倒的なプロ意識。

白い紙に向き合うときの真剣さ・ひたむきさ、
描く前の不安・恐怖の乗り越え方、
自分の描く絵に対するコダワリとプライド、

異常とすら感じる自分の仕事に対する向き合い方に、
どんな職業の人でも刺激を受けるでしょう。

私は漫画家ではありませんが、この番組を観て、
「まだまだ自分の仕事への向かい方は甘かった…」
と思わず反省してしまいました(笑)。

おそらくそれは、漫画家という世界が、
ごく一部の人だけが職業にできる非常にシビアな
プロの世界だからかもしれません。

仕事に悩んでいる方、
自分の成果に向き合えていない人、
もっともっと自分の仕事で伸びたい人、

この番組は、観るだけで自分の意識を変えられる
レベルの内容になっています。

ぜひご覧ください!


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〔3〕 編集後記
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今回は久々の更新となってしまいました。

海外旅行から戻って以来、

PCの故障、写真取り込みの手間、仕事の忙しさと
色んな言い訳をしてサボっていました(^^;)。

ただやっぱり、自分から何かを発信していないと、
情報のアンテナの感度がどんどん鈍っていきますね。。

これからもこのブログは定期的に更新したいと
思いますので、ぜひ見て頂けると嬉しいです(^^)/。

それでは、今回は以上になります。

今回も長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
来週もよろしくお願いします。

2015年10月17日土曜日

●● カンボジア旅行記③ ~街/人/食べ物~

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┃◆2015.10.17 ┃ vol.272 カンボジア旅行記③
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カンボジア紹介の最後は、私が感じた
街や人、食べ物の様子をお伝えしたいと思います。

カンボジアに着いて、街を観たり、人と会って感じたことは、
とにかく「明るくて陽気な国だな~」ということでした。

東南アジアにいるときは、夜は少し怪しい通りがあったり、
人を観ても「騙そうとしているんじゃないか?」と危機感を
持ち続ける必要があります。

しかし、カンボジアの街や人たちから感じる「楽観思考」とでも
いうべき”陽気さ”は、危機感を持っているのがバカらしい?
と感じさせるのです。

もちろん気をつけなくてはいけない場所もあるのだと
思いますが。。汗

人懐っこい人が多く、日本人だとわかると色々と話しかけてきます。
また街も西欧人の観光客が多いからか、あまり「ここは危なそう!」と
思うような場所もありませんでした。

食べ物に関しては、現地のクメール料理をできるだけ食べるように
しましたが、パクチー以外は基本的に食べることができました(^^)。

野菜と肉を一緒に煮込んだスープ料理や、
鶏肉をベースにした炒め物も美味しく頂きました。

中華料理やベトナム料理の影響が大きく、
どこかで食べたことがあるような味も多かったのですが(汗)、
日本人には合う料理が多かったと思います。

遺跡に目を取られていたため、食べ物や街中の写真は
少ないですが雰囲気を感じて頂くために少しだけ載せておきます。


▼こちらが空港。木造で、いままで利用した空港の中で最もシンプル?でした。笑

泊まったホテルはこちら。

◎アンコールパレス リゾート&スパ
http://www.agoda.com/ja-jp/angkor-palace-resort-spa/hotel/siem-reap-kh.html

▼とびきり安くて、部屋は広く、応対もいい素敵なホテルでした!

▼観光客が多く集まる通り「パブストリート」。

▼パブストリートは西欧人が多く安心の場所。色んな料理が売っていました。


▼パブストリートにある「スープドラゴン」という店で食べた夜ごはん。

▼現地にはクメール料理という野菜と肉をスープにして煮込む料理が人気です。

▼こちらは2日目に食べた野菜と肉のスープ料理。スープはどれも美味しく頂きました!

以上が香港~カンボジア旅行で観たもの・食べた物の紹介でした。

今回の旅行の全体的な感想としては、
圧倒的に「カンボジアがオススメ!!」ということです。

まだカンボジアに行ったことがない方、行ってみたいと
思っている方は、ぜひアンコール・ワットと周辺の遺跡に
行ってみて下さい。

そして夜まで陽気な街を歩いたら、きっとカンボジアが好きに
なってしまいますよ。

私は帰りに飛行機トラブルがあって、カンボジアのガイドさんに
かなり助けられたこともあって、カンボジアの人も好きになって
しまいました(^^)/。

海外旅行を検討している方、ぜひカンボジアで遺跡めぐりが
オススメですよ!

2015年10月10日土曜日

●● カンボジア旅行記② ~ベンメリア遺跡/トンレサップ湖~

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┃◆2015.10.10 ┃ vol.271 カンボジア旅行記②
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カンボジアといえば遺跡。

遺跡の中でも一番人気は「アンコール・ワット」に間違いありませんが、
現地にはそれ以上に素晴らしい遺跡がありました。

それが今回ご紹介するベンメリア遺跡」。

ご存知の方はほぼいないと思いますが、実はこの遺跡、
かの有名な「天空の城ラピュタ」のモデルとなった遺跡なんです。

私もカンボジアに行く前は、この遺跡については
何も知らなかったのでアンコール・ワットに付随している遺跡かな・・・
と思って行ってみたら、すっかり予想を裏切られました。

はっきりいって、アンコール・ワットよりも、このベンメリア遺跡のほうが、
とっても素敵で気に入ってしまいまいました(^^)

カンボジアに行く方には、アンコール・ワットよりも
ベンメリア遺跡が個人的にはおススメです。

また夕方には、スコールの中でトンレサップ湖に行ってきました。

この湖は、水上生活をしている人たちがいて、
湖の上に家が建っているのです。

どちらも日本では観ることができない、素晴らしい光景でした。
写真でどこまで伝わるかわかりませんが、ぜひご覧ください!

▼ベンメリア遺跡の正面。緑(苔)と石が特徴的です。

▼太陽の光や木・緑と混ざり合って、とても雰囲気のある遺跡でした。

▼色々なところで石が崩れていますが、その中を探検するのが楽しいです!

▼基本的にはどこでも歩き回ることができる、自由度の高さが最高でした(^^)v。

▼一部、歩きやすいように人の手で整備されています。

▼遺跡全体を歩くのに1時間程度歩きました。森の中なので、空気が冷たくて気持ちがいい!

▼出口にあった5頭ある蛇。宗教的に神聖なものとして崇められています。

▼トンレサップ湖の上に住んでいる人たちの村がこちら。

▼湖の上で普通の生活をしています。近くに行くと住んでいる人も見ることができます。

▼湖の上から眺めた夕日。とってもいい時間でした(^^)。

▼ワニの川の燻製。皮は燻製に。肉は食べるためにワニを飼っているのだそうです。

いかがでしたでしょうか?

日本を出て、全く異なる文化・建物・生活習慣に触れるだけでも、
非常に刺激になりますね(^^)/。

私は今回の旅行で行った観光地の中では、ダントツで
ベンメリア遺跡が好きになりました。

カンボジアに行ってみたいという方が近くにいたら、
ぜひベンメリア遺跡を勧めてあげてください!

2015年10月3日土曜日

●● カンボジア旅行記① ~アンコール・ワット/アンコール・トム~

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┃◆2015.10.3 ┃ vol.270 カンボジア旅行記①
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カンボジアといえば、
なんといっても一番人気の観光地はアンコール・ワット。

ユネスコの世界遺産であるアンコール遺跡の一つであり、
その遺跡群を代表するヒンドゥー教の寺院です。

今回は、1日ツアーを申し込んで、午前中にアンコール・トム。
午後にアンコール・ワットというスケジュールで遺跡を巡ってきました!

感想を一言でいうと、

「暑かった!!」

という感想に尽きるのですが(汗汗汗)、、

とにかく灼熱の太陽の中、何も日光を遮ることのない遺跡を
約4時間以上歩き回って、全身から汗を撒き散らしながら
見学してきました。

そのため、ガイドさんが色々と歴史を説明してくれたのですが、
ほとんど覚えておらず(涙)、

偉そうに解説することは一切できないのですが、遺跡の中が
神聖な空気で満ちていたことは、いまでも心に残っています。

下記の写真で伝わる雰囲気は一部だと思いますが、
ぜひご覧ください!

▼午前中に行ったアンコール・トムの入り口。

▼像に乗っての遺跡見学もできます!

▼ところどころ崩れており、歴史を感じます。

▼木が遺跡を侵食して、少しずつ壊してしまうようです。

▼午後はアンコール・ワットへ。手前の池に反射してとてもきれいでした!

▼アンコール・ワットの入口へ!

▼アンコール・ワットの廊下。見えませんが、壁にもすべて彫刻がされています。

▼遺跡の中は、たくさんの石像がありました。


▼夕方になると、遺跡のシルエットと夕日のコラボレーションが・・・。

以上がアンコール・ワット、アンコール・トムの写真です。

途中から無口になるほど過酷なツアーにはなりましたが、
これは一生に1回は行かないと、絶対に損です。

「遺跡」や「歴史」という言葉に心がときめいてしまう人は、
ぜひ行ってみてください!


2015年10月1日木曜日

●● 香港は「活気」と「渾沌」に包まれた街でした

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┃◆2015.9.27 ┃ vol.269 香港は「活気」と「渾沌」に包まれた街でした
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〔1〕 今週のニュース・面白い記事

〔2〕 香港は「活気」と「渾沌」に包まれた街でした

〔3〕 編集後記

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〔1〕 今週のニュース・面白い記事
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1、ベットに寝転がってオーロラを鑑賞…。
  死ぬまでに1度は行きたい絶景ホテル。

http://by-s.me/article/185981023966993246


オーロラには多くの人が魅了されると思いますが、
この記事ではオーロラを部屋で寝転がって見れる
"ガラスイグルー"が紹介されています。

フィンランドにあるようですが、かまくら型の部屋で
天井がガラスなっているため、暖かい部屋の中で
ベッドからオーロラが見れる仕組みになっています。

こういう場所、いつかは行ってみたいですね!(>o<)


2、可愛いすぎて病みつきだ!
  江戸時代の絵師 仙厓義梵のゆるふわ日本画コレクション

http://mag.japaaan.com/step/30336

日本のゆるキャラ文化は江戸から始まっていた??

仙厓義梵(せんがい ぎぼん)という方が描いた
ゆる~~い動物・人の絵の数々。。

江戸時代もストレス社会だったのかもしれませんね(笑)。

▼紙袋で猫と戯れる人間


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〔2〕 香港は「活気」と「渾沌」に包まれた街でした
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先週の19(土)から24日(木)まで、
中国(香港)~カンボジア(シェムリアップ)と、
アジアツアーに行ってきました(^^)/。

今回の目的は、純粋な観光(笑)。
仕事抜きで海外を楽しんできました。

この2つの国を選んだ理由は、

中国はすでにアジアの中心になっていることも
あり、早く行ってみなければ…と思っていました。

カンボジアは、アンコール・ワットに行ってみたい!
という理由だけで選びました(大正解でした^^)。

今回は最初の2日間で体感した「香港」という街で
観てきたこと・感じたことを書きます。

まず香港という街について、
ついてみてまず感じたことは…、、、

「臭い」笑。

日本に着いた外国人客が「醤油臭い」というのと
一緒で、香港独特の匂いや人の活気、また暑さも
あって渾沌とした雰囲気を感じました。

▼お店と住居が一緒になったメインストリートのビル。

▼室外機の結露が落ちてきて常に油断できない歩道。


▼狭い道に所狭しと走る2階建てのバス。

▼見上げると企業・商品の看板が並んでいます。

同じ都心・街中でも日本とは違う雰囲気に、
いい意味で文化の違いを感じました。

それ以外にも見物した写真を多めに^^。

香港の観光地名物といえば「夜景」です。
街全体が光と音楽のレーザーショーとなる
「シンフォニー・オブ・ライツ」を見物してきました。

▼夜20時から13分間奏でられる光と音楽のショー。

またマカオに行くはずが、日曜日はフェリーが大変混雑して
いたため急遽予定を変更して赤柱(スタンレー)に。

▼スタンレーはリゾート地なので海と緑で溢れていました^^。


▼海沿いには洋風レストランが並んでいます。


リゾートに多くの外国人が訪れていました。

ゴハンは出来るだけ現地のものを食べようと、
1日目は鶏メシ。2日目はお粥にしました。

▼鶏メシ。食べてみると…油が合わず、美味しくありませんでした。。

▼お粥。これは美味!食べやすく、具もおいしかったです^^。

香港はすっかり都市・近代化されているので、
機能としては便利でしたが、「食べ物」と「人」に
関しては日本と大きな違いを感じました。

「食べ物」に関しては、ベースとなる油や香辛料が
違うため、素材が良くないのか、それとも調理の仕方なのか
わかりませんが、あまりおいしく感じられませんでしたm(_ _)m。

私が行ったところが安いお店だったのかもしれませんが(汗)。

また「人」に関しては、全体的に殺伐としている人が
多いという印象で、お店などの接客でも「親切心」や
「思いやり」を感じることが少なかったです。

(もしかしたら東京も外国人にはそう感じられて
 いるのかも、、、と思いました)

文化や宗教、土地の違いがある以上、
理解しずらい部分があるのは承知の上でしたが、
やはり中国は1回ではわからないですね。。

だとしても、中国はこれからのアジアの中心になっていく
ことは間違いありません。

少しずつ中国という国を理解し、人を知ることで
どんな関わり方ができるのか、これからも興味を
持ち続けたいと思います(^^)/。

それでは、次回はカンボジア編をお届けする予定です。
ぜひご期待ください!!


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〔3〕 編集後記
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海外に行くと必ず入るお店。
それがスターバックスです(笑)。


スタバほど海外のどこに行っても均一化された
商品ラインナップで落ち着くお店はありませんね。

wifiのサービスも含めて、スタバが無くなったら
海外旅行で癒しの場が無くなります(汗)。

スタバに関しては、これからも海外に行くたびに
頼りにすることになりそうです(^^)/。

それでは、今回は以上になります。

今回も長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
来週もよろしくお願いします。