2012年11月25日日曜日

●● 信頼できる情報は、どこにある?

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┃◆2012.11.25┃ vol.123 信頼できる情報は、どこにある?
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みなさん

こんばんは。

3連休が、終わってしまいますね(>_<)。
みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか?

私は相変わらずエヴァを観に行ったり(3回目)
していたわけですが(汗)、、

実は、私はだいぶ前から、
今日から数回に渡るテーマ「情報発信」や「文章」に
ついて書くことを、楽しみにしていました。

なぜならば、現代という時代は、
『人が何を信頼するか?』という“対象”が変わって
来ていると、感じているからです。

初回となる今回は、時代背景も含めて、
変化の大きな流れについて書いていきます。

みなさまの参考になれば幸いです。


この数十年間で起きた、
最も大きな社会変化は一体なんでしょうか?

この質問をすれば、多くの人が
「インターネットによる情報革命」と答えるでしょう。

インターネットの普及によって、一般の人に流通する
情報量が爆発的に増え、いつでも・どんなことでも、
調べることが可能になりました。

そして、この数年でインターネットは次の段階に
入りました。

Facebook、
Twitter、
Blog、
mixi、
GREE、
Mobage
Linkedin、

などを代表とした「SNS」の普及です。

「SNS:ソーシャル・ネットワーキング・サービス」は、
人と人とのコミュニケーションを主目的としたサービスで、
すでに多くの人が利用しています。

この「SNS」によって、個人による「情報発信」が
いつでも・どこでも・無料で、可能になりました。

すなわち、

個人で【メディア(情報の記録・伝達・保管)】
を持つことができるようになったのです。

この事実が、「情報の信頼性」に大きな変化を
起こしつつあります。

いままで【メディア】は、国家権力や、
資本のある企業にしか、保有されていませんでした。

しかし、昨今の政治状況や、大企業の不祥事などから、
いままでの前提が覆されてきています。

どんな前提かというと、

「国が発表することだから、正しいだろう。」
「大企業だから安心だ。」

などの常識が通用しなくなり、多くの人が
“大きな組織への不信感”を抱き始めています。

つまり、

「大きな組織の利害を内包した情報」
よりも、

「信頼できる友人・知り合いからのフラットな情報」
を、信頼するようになってきているのです。

その影響は、

危機的状況における行動でも、
日常の購買行動でも、

表面化してきています。

昨年の東日本大震災の時に、多くの人が
福嶋原発の放射能被害ニュースを信頼せずに、
TwitterやFacebookで独自の情報収集をしていました。

国が「放射能汚染は大丈夫です」と言った食糧が、
まったく売れないことも、その事実を象徴しています。

また、普段の購買行動においても、
その流れは進んでいます。

何かを買おうとしてインターネットを検索すると、

「似たような商品が多すぎて、
  何が本当にいい商品かわからない・・・。」

という事態が蔓延しているのです。

各企業がホームページで、
「自社の商品はこんなところがすごいんです!」
と言いすぎたために、

「どうせ売るために大げさに言ってるんだろ。」
と、誰もが思うようになりました。

そのような状態になった時に、
人が最後に購買決定の参考にするのは・・・、

「(信頼できる)あの人が良いと言っていたから。」
「(身近な人の)評判が良かったから。」

などの、一次情報(友人・知りあいからの情報)です。

この変化が、

人が何かを決断をするとき
人が何かの行動をするとき、

のあらゆる場面で起こってきています。

最近ひんぱんに、
「つながり」や「絆(きずな)」といった言葉が
使われるのも、その流れでしょう。

だとすれば、、

現代という時代の中で、個人として、

信頼できる情報を提供することで、
自分が関わる人の役に立ちながら、

一度できた関係性を保ち、信頼を積み上げてくれる
「継続的な情報発信」という手段は、

とてもメリットが大きく、
時代に合っていると思いませんか?

リアルな場で会うという行動は、どうしても
時間と場所の制約を受けます。

しかし、インターネットというインフラを利用した
「情報発信」は、時間や場所、さらにはお金という
制約条件すら必要ないのです。

これだけメリットのある行動を、
やらない方が損だとすら、最近は感じています。

今後、インターネットのテクノロジーが
さらに発達していくことを考えると、

「価値のある情報発信ができる」というスキルは、
より重宝されていくように思います。

ブログやメルマガ興味がある方、
facebookで月に1回でも記事を上げている方は、

ぜひ「情報発信」を意識してみて下さい。

来週以降も、「情報発信のメリット」について、
書きたいと思います。

お楽しみに!(^^)/


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みなさん、最近急成長している
“針なしホチキス”はご存知ですか?

私は文房具が大好きなのですが、
そんな私が最近はまっているのが、この商品です。

◎日本発“針なしホチキス”急成長 海外でも驚きの声
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121119/biz12111910270002-n1.htm


この商品、使ってみると本当にすごいです。

しっかり留めることが出来て、
針がないので危険がない。

世界的な組織でもある「国際通貨基金(IMF)」
の会議で利用されたことも頷ける商品です。

これこそが「made in JAPANの実力」と言えるでしょう。

みなさんも、東急ハンズやLoftなどに行ったら、
ぜひ一度手にとってみて下さい(^^)/。

それでは、今回は以上になります。
今回も長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

来週も、よろしくお願いします。

2012年11月18日日曜日

●● 【創刊2周年】継続がもたらすもの。

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┃◆2012.11.18┃ vol.122 【創刊2周年】継続がもたらすもの。
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みなさん

こんばんは。

今回は、いつもこのメルマガorブログを読んで
頂いているみなさまに、感謝をしたいと思います。

ついに、今回で、

このメルマガを始めてから2年間が経ちました。


思えば2年前に、

「メルマガを始めよう!」と決意をして、
最初に送ったメールの宛先は、たったの5人でした。

いま読み返してみると、その時の文章は
人に見せることが申し訳なく感じるような、
恥ずかしい内容です。。

そしてそれ以来、毎週「もう書くことがない!」
という苦しみと闘いながら(笑)、

なんとか今日まで、2年間続けることができました。

それもひとえに、感想や意見を返信してくれたり、
暖かく見守って頂いているみなさまのおかげです。

本当にありがとうございます。

2年間続けることができた、
「1週間に1回、メルマガを発信する」という行動は、
いまでは私のとても大切な習慣になりました。

仕事をしていたら必ず考える必要がある、

「お金になるか?」
「効率がいいか?」

だけで考えたら、時間だけをとってしまう
このメルマガなど、すぐにでも辞めた方がいいでしょう。

しかし私は、「メルマガを書く」という習慣から、
たくさんの恩恵を受けています。

その一部を挙げてみると、

◎日常に情報のアンテナを強く張る。

◎入手した情報を体系化する。

◎自分の意見をアウトプットすることで構築する。

◎文章を書くことで、話の語彙を増やす。

◎文章の表現力が上がる。

◎定期的に情報を送ることで、人間関係を継続する。

◎自分の人柄・性格を自然と理解してもらえる。

◎漠然とした概念・思考に適切な言葉をあてはめる
  「言語化能力」を磨き、人への説明能力を向上する。

◎思考を深く掘り下げる。

◎発信することで自分の行動を律する。

◎興味のある分野の知識・情報を深める。

◎最近会えていない人と人間関係を繋げる。

◎継続するこで信頼が蓄積される。

などなど・・・。

これ以外にもメルマガを書くことで得られることは、
たくさんあります。

特に、私がメルマガを書き続けたからこそ
わかったことの一つが、

「自分で決めたことを継続する」ことができれば、
自分の中に『自信』が芽生える、ということです。

『自信(=自分を信じる力)』は、

目に見えない・掴みどころすらないものですが、
新しい行動や重要な決断を迫られた時には、
何よりも必要なものではないでしょうか?

その『自信』を育むために、
そして、自分の好きなこと・得意なことで、
より多くの人の役に立つために、、

今後も、メルマガを続けたいと思っています。

いまでも私の身勝手な意見を辛抱強く(?)
読んで頂いているみなさま、本当に
ありがとうございます。

これからも、ぜひ読んで頂けると嬉しいです(^^)/。

せっかくなので、来週からはこの2年間メルマガを
続けた中で少しは身につけることができた、

「情報発信力」
「文章力」

について、複数回に渡って書いていきます。

この2つの能力は、これかの時代では
とても重要になってくると個人的に思っています。

なぜならば現代は、

「誰でもメディア(Web)を作れる時代」に突入し、
「お金をかけずに広められるインフラ(ソーシャルメディア)」

が整った時代です。

そうなった時に、必要とされることは、
価値のある情報を、

「たくさん持っている」か、
「多くの人に・上手に伝えることができるか」
だと考えているからです。

上記について、来週からまたメルマガをお届けします。
これらからも末永く、よろしくお願いします。


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昨日は、3年間心待ちにしていた
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開日でした!

◎ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
http://www.evangelion.co.jp/

私はこの作品を中学2年生(14歳)の頃から
16年以上に渡って大好きで、いまでもその思いは
変わりません。

対象がどんなものであれ、
これほど自分が愛情を注げるものがあるということは、
とっても幸せなことですね(^^)v。

それでは、今回は以上になります。
今回も長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

来週も、よろしくお願いします。


2012年11月12日月曜日

●● 転職のススメ「ベストなタイミングはいつ?」

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┃◆2012.11.11┃ vol.121 転職のススメ「ベストなタイミングはいつ?」
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みなさん

こんばんは。

先週まで3週間に渡って、「転職」について
自分の体験談も踏まえて書いてきました。

未熟者の私ですが、何度かこのような相談を
受けた時に、必ず話題になるのが・・・

「タイミング」です。

すなわち、将来のことを考えて、

「いまの会社をいつ辞めればいいか?」
「新しいことをいつ始めればいいか?」

という悩みが多くの人にあるのです。

そこで、今回は
「転職のベストなタイミングはいつか?」
について考えてみたいと思います。

ぜひご参考下さい!


「転職したいと思っているんですけど、
  なかなか踏ん切りがつかなくて。。」

「転職」に関する相談を受けると、上記のような
言葉がたいてい出てきます。

『いつまでに転職をするのか?』
という区切りは人それぞれで、

「●歳になるまでには・・・。」

「いま抱えているプロジェクトが終わったら・・・。」

「~~を達成したら・・・。」

など、様々な意見があると思います。

みなさんは、上記を読んだ上で、
「転職(または独立)」のベストなタイミングは
いつだと思いますか?

もちろん、タイミングは個人の意志で決める
ものなので、「これがベスト!」という回答は
ないでしょう。

しかし、「年齢」と「経験」が比例して
いることを考えると、動きやすいタイミングは
あると思います。

それは一体、いつなのでしょうか?

まず始めに、一般論から言ってしまうと、
「転職」には、

【業界】
【実績(経験)】
【役職】

の掛け合わせで、年齢制限があります。

その年齢制限は、
『26歳、28歳、30歳、35歳』です。

細かく説明をすると、

【26歳】
いわゆる第2新卒といわれ、なんの実績も、
経験がなくても転職ができる年齢です。

【28歳】
ある業界での常識や経験があり、その業界で
あればそれなりに成果が出せる。

まったく新しい業界に転職したい人にとっては、
最後のチャンスの年齢です。

【30歳】
いままでの仕事で実績があって、役職がついている
必要がある。または転職先では役職がつくポジション
でないと転職は難しい。

【35歳】
実績と肩書の両方で経験があり、
役職者として転職をする。

だいたい上記が「転職年齢」と言われるハードルです。

35歳以上の年齢になると、いままでの仕事・役職で
明らかに突出した成果があり、社長や幹部候補で
転職をする、というのが一般論です。

しかし、私個人の意見としては、、

「何歳になっても転職は可能だ」と思っています。

その理由は、
上記の「年齢制限」というハードルは、

【業界】【実績(経験)】【役職】の3つに、
【自らの人脈】を組み合わせれば、いくらでも
超えることができると思っているからです。

では、転職のタイミングはどう考えるのか?

私にとってベストな転職のタイミングは、

「いまの自分に、我慢が出来なくなった時」
だと思っています。

少し抽象的なので、もう少し具体的にいうと、

「いまのままの自分ではどうしても嫌なので、
  環境を変えることで、自分を変えよう。」

という決心がついて、

「いまよりも状況が悪くなっても、後悔しない。」

という覚悟がついたときです。

あくまで、転職をするタイミングは
“マインド”の問題だけだと思っています。

そういう意味では、上記に書いた

「●歳になるまでには。」
「あるプロジェクトが終わったら。」
「~~を達成したら。」

という言葉が出てきた時は、
反対するようにしています。

ほとんどの場合、
「自分で決められないので、人に確認したい。」
という承認を求めているだけだからです。

そういう意味でも転職をする時は、
いまの会社よりも、

・給料が減ったり、
・労働時間が長かったり、
・人間関係が悪い、

という事態に直面することを前提としながらも、

「それだとしても、
  いまのままの自分はもう嫌だ。

  変わりたい!」

という欲求から出てくる「決心」と「覚悟」を
持つかどうかが、何よりも大事だと思います。

新しい仕事にチャレンジをする。
いままでとはまったく違う仕事をする。

という体験は、自分の違う側面を引き出し、
新しい能力・スキルを磨くチャンスとなります。

「決心」と「覚悟」さえあれば、今後はどんどん
転職しやすい社会になる気がしています。

気持は常に、前向きでありたいですね(^^)v。


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今日は、自由が丘の
「ヴィレッジヴァンガード」に入り浸ってきました。。

◎ VILLAGE VANGUARD
http://www.village-v.co.jp/


「ヴィレッジヴァンガード」は、

バカバカしいグッズ、
普段は目につかない本、
観たことのない映像、

など、行くたびに面白い出会いがあって、
つい長居してしまいます。

ネットでは得られないリアルの体験は、
やっぱり大事ですね(^^)/。

私はこれからも「ヴィレッジヴァンガード」を
応援したいと思います!

それでは、今回は以上になります。
今回も長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

来週も、よろしくお願いします。


2012年11月4日日曜日

●● 転職のススメ 「唯一、得られるものは何か?」

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┃◆2012.11.4┃ vol.120 転職のススメ 「唯一、得られるものは何か?」
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みなさん

こんばんは。

先週から、私の転職経験を踏まえて、
「転職のススメ」を書いています。

先週は、転職によって失うものは「信頼」である、
ということを理由に、

「転職はしなくて済むのであれば、しない方がいい。」

ということを書きました。

しかし一方で・・・、

私は転職をしたことで「得たもの」があります。

それは、現在の私の仕事観に大きな影響を与えており、
人生の教訓にすら、なっています。

そこで今回は「私が転職によって得たもの」を
書きたいと思います。

どなたかの参考になれば、嬉しいです。


たとえば、

海外旅行に行くと、
「やっぱり日本って、いい国だなぁ。」と感じます。

体調を崩した時には、
「健康って、何よりも大事だなぁ。」と感じます。

これらのことからもわかる通り、

自分の“日常”の中にある価値が本当に実感できるのは、
多くの場合それを“失った時”なのです。

私は「仕事」に関しても、同様のことが言えると思います。

いま行っている仕事、
いま勤めている会社、
いま一緒に働いている人、

これらの価値は、それを失った時に、
本当の意味で実感ができるのだと思います。

少なくとも私に関しては、そうでした。

最初の会社(I社)に勤めていた時、

その事業の可能性、
営業という仕事の価値、
キャリアとしての影響力、
一緒に働く人の大切さ、

が理解できていたか?

と、言われると、
「まったく分かっていなかった」と、
今でこそ思います。

(なんてもったいない・・・。)

その価値に気づけたのは、
おそらく「転職」をしてから1年後くらいです。

違う産業(業界)で、
違う職種を、
違う人たちと、

仕事をしてみた時に、ようやく最初の会社にあった
「仕事の価値」が等身大に見えてきたように思います。

日常となった【会社・職場・仕事】から飛び出して、
外から以前の仕事を眺めてみた時に、ようやく、

「あの【会社・職場・仕事】の価値に、
  自分はまったく気づけていなかった。」

と気づいたのです。

しかし、実は・・・

この「外から見た視点」こそが、
私が唯一、転職で「得られたもの」だと思っています。

つまり・・・、

私が転職で得たものは「客観性」です。


いま、目の前にある、

・仕事は他社から観てどんな価値があるのか?
・職種・スキルは将来どのように役立つのか?
・一緒に働いている人は将来どんな関わりになるのか?

ということに関して、わずかではありますが、

主観ではなく客観で、
短期ではなく長期的な時間軸で、

考えられるようになったことの原因が、
転職がキッカケだったと思うのです。

(もちろん、他にも要因はありますが。)

この「客観的に観る・考える」ことについて、
私は歳を重ねるごとに、「重要なものである」
という認識が強まってきました。

なぜならば、

・自分の仕事の評価
・自分のサービスの価値
・(会社に勤めている場合)自分の給料

これら全ては、「他人」が決めるからです。

自分の人生の重要項目について、意思決定権のある
「他人」の視線を意識しない限り、人生は好転していく
はずはありません。

この「客観性」の視点が、否が応でも磨かれるのが
「転職」という体験だったように思うのです。

「当たり前になった日常」から外に出て、
「自分」という人間が社会の中で一個人として
どんな価値を伝え、生み出すことができるのか?

そんな体験は、視野を広くするには、
ピッタリの舞台なのかもしれません。

でもやっぱり・・・、

勤めている会社がよっぽどひどい会社でなければ、
転職はしない方がいいと思います(笑)。

いままで積み上げた信頼を【無】にしてしまうのは、
本当にもったいないと、思います(^^)/。


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昨日、生まれて初めて、ガンプラを作りました!

▼初めてのガンプラ制作。

池袋のヤマダ電気「LABI モバイルドリーム館」は、
7F全てがガンダムグッズという素晴らしいフロアに
なっているのですが、

◎ LABI モバイルドリーム館 フロアガイド
http://www.yamadalabi.com/ikebukuro-md/floorguide/index.html

こちらのフロアではガンプラを買うと、
横にあるスペースでそのまま制作が可能なのです。

プラモデルは男の趣味、とは言いますが・・・、
すっかり熱中して、あっという間に2時間が過ぎました(笑)。

趣味を広げすぎて、仕事に支障が出ないように
気をつけます。。。m(_ _)m

それでは、今回は以上になります。
今回も長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

来週も、よろしくお願いします。