2012年5月23日水曜日

●● 現実逃避は、箱根で。

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┃◆2012.5.23┃ vol.82  現実逃避は、箱根で。
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みなさん

こんばんは。

先週、個人的なことでいろいろと事件が勃発し(汗)、
精神的に少し参っていましたm(_ _)m。。

そこで急遽、現実逃避が必要と思い、
第3新東京市・・・ではなく、箱根に行ってきました。

みなさんも行ったことがあると思いますが、
箱根は、素晴らしいですね。

新宿から小田急線のロマンスカーに乗ると、
約1時間半で都会の喧騒から離れられます。

到着して駅を出ると、緑がいっぱいで、川が流れていて、
温泉がある。精神の療養にはぴったりの場所です。



現実逃避がテーマだったので、基本的には宿でダラダラし、
温泉を満喫するということしか考えていなかったのですが、、

さすがに、2日目は天気も良かったため観光へ。

自然の中を歩きたかったので、「箱根湯本駅」から
電車で1時間かけて「彫刻の森美術館」に行ってきました。



◎ 彫刻の森美術館

この「彫刻の森美術館」は、箱根にある大自然を
生かして開館した、国内ではじめての野外美術館です。

70,000㎡の緑豊かな庭園に、近・現代を代表する
彫刻家の名作約120点が常設展示されています。

また、世界有数の作品を公開しているピカソ館をはじめ、
5つの室内展示場や、広場を作品に、天然温泉の足湯もあり、
心豊かな憩いのひとときを過ごすことができる場所なのです。

私は約1時間半ほどで全体をざーっと見ただけですが、
細かく見ようと思ったらまだまだ時間が必要なほど、
多くの作品と敷地に恵まれています。

今回は天気がとてもよかったので、
歩くことも、足湯に入るのこともとっても気持ちよく、
心から癒されてきました。

▼野外彫刻だからこその、高さと重量感がすごいです!

▼でっかい巨人の顔が横たわっています。。(進●の巨人?)


▼サイの彫刻。どれもこれも・・・デカイ。。

▼岡本太郎の作品がこんなところにも!

▼これは「ネットの森」の外観。この中には・・・。

▼子供が大はしゃぎして遊べる「ネットの森」。

▼ピカソ館の前にも彫刻が・・。

▼オレンジとレモンの香りがする足湯が、とっても気持ちいいです。

▼こういう作品は誰が思いつくのでしょうか・・・?

「彫刻の森美術館」でたっぷりと汗を流し、
精神の疲れを取ったら・・・、

次は、やっぱり「美味しいご飯」です。

今回は、一緒に行ったTさんがオススメしてくれた、
「豆腐」と「山芋」が美味しいと評判のお店に行きました。

これが・・・大当たりのお店だったのです!

◎ 知客茶家(しかぢゃや)
http://www.shikajaya.com/



ここは、何度かテレビなどでも取材をされている
有名なお店のようです。

食べログの評価はあまりよくありませんが・・・、
それを誤った評価です。

ここは、

雰囲気が良くて、
箱根の料理を満喫できて、
料理が出てくるのも早い(←大事!)、

という、まさに三拍子そろったお店です。

予算は、ランチで1800~2300円くらいしますが、
私は大満足でした。

さすが箱根!と思うほど、山の食材を上手に活かして、
ヘルシーながらも満足度が非常に高い食事を頂けます。

▼このお店の看板メニュー「早雲豆腐」。

▼山芋のとろろと麦ご飯。定番ですが、新鮮でおいしい! 

個人的には、次に箱根に行ったときにも
必ず行きたい!と思うほど、おススメのお店です。

これから箱根に行く方は、
「知客茶家(しかぢゃや)」をぜひ覚えておいて下さい!!


今回、突発的に(汗)箱根に行ってみて感じたのですが、
週の半ばで急に計画をして、週末に1泊2日で行っても、
充分すぎるほど旅行気分を味わうことができます。

現在、精神を病んで現実逃避をしたい方、
近場でちょっとした旅行気分を味わいたい方、

そして、自然と触れ合いたい方には、
ぜひおススメですよ~(^^)/。


2012年5月20日日曜日

●● 「直言してくれる人」を大切に。

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┃◆2012.5.20┃ vol.81  「直言してくれる人」を大切に。
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みなさん

こんばんは。

私には・・・、
学生の頃から抱えている悩みがあります。

それは、
「人間関係を上手に築けるようになりたい。」
というものです。

昔から私は、

好きな人とはとことん付き合い、
嫌いな人とは話したくもない、という傾向があり、

決して人付き合いが上手い性格ではないのですm(_ _)m。

そんな私が、社会に出てから多くの人と、
様々な関係を築いていくには、やはり様々な
葛藤がありました。。

今回は、その「人間関係」をテーマにして、
最近の私が最も必要とし、感謝をしている、
「直言してくれる人」について、書きたいと思います。

どなたかの参考になれば、嬉しいです。


私がずっと悩んできた「人間関係」とは、
字の通り「人と人との『関係性』」を意味しています。

『関係性』とは、例えば、

・自分に仕事を指示する上司・部下
・仕事を一緒にする同僚
・自分を頼りにしてくれる後輩
・プライベートで付き合う友人
・身内である家族

など、自分という人間は同じでも、
関係のある1人1人との「関わり方」が異なります。
















このように、
人と人の間には様々な「関係性」がありますが、、
最近の私が最も感謝し、大切にしているのが・・・、

『直言してくれる人』の存在です。

この『直言してくれる人』を持っているか、
持っていないかで、将来の「仕事」や「評価」が
大きく変わってくると実感しているのです。

この言葉だけだとわかりづらいと思うため、
少し解説を加えると・・・、

『直言してくれる人』とは、

自分が気づいていないけど損をしている言動・行動を、
ハッキリと指摘して(直して)くれる人のことです。

・・・こういう人って、大切だと思いませんか?

人は多くの場合、自分が気づいていないだけで、
「相手に悪い印象を与える」「仕事に悪影響がある」
言動・行動をたくさん行っています。

私だって、そのつもりはありませんが、
1日の中で多くの人を不快にしていることでしょう。

(いつもすいません・・・m(_ _)m。。)

しかし、
これらの言動・行動を自主的に修正することは、
とても難しいことなのです。

なぜならば、本人にとっては「当たり前」で、
無意識で行っている“習慣”だからです。

みなさんも、

「あの人は、あそこを直せばもっと良くなるのに・・・。」
「あの人、あの部分だけ本当にもったいないなぁ・・・。」

というような場面に出くわしたこと、ありませんか?

このような場合、本来は誰かがハッキリと、
「あなたの~~は良くないよ。修正した方がいい。」
と言ってあげる(直言する)べきです。

誰かが言わないと、その人は一生、
人を不快にする行動を続けてしまうからです。

しかし、多くの場合で、
上記のようにハッキリと言ってくれる人はいません。

・・・なぜでしょうか?

私が考えた結果、それには2つの問題が思い浮かびました。

1、「直言する側」が、「自分が嫌われる恐怖」を
乗り越えなくてはいけない。

基本的に人は、相手に対して注意をしたり、
悪いところを指摘することが、好きでありません。

なぜならば、「自分が嫌われる可能性」があるからです。

多くの人が、職場で上司が部下を注意した時に、

「細かいことをイチイチうるさいな・・・。」
「ちょっと間違えただけだろ・・・。」

という親と子の小競り合いのような場面に出くわした
ことがあると思います。

このような感情を自分に向けられることは、
決して嬉しくないですよね?

そのため、自分の『損をしている言動・行動』に、
周りの人が気づいたとしても、言ってくれないことが
ほとんどなのです。


2、「言う人」と「言われる人」の間に、
    【尊敬と信頼】が構築されていないといけない。

もう一つは、「言う人」と「言われる人」の関係性が
重要になります。

「言われる人」からみて、「言う人」が

いつもだらしない、
仕事の約束を守らない、
嘘ばかりついて信頼できない、

ような人だった場合、

「自分の至らないところ」を指摘されたとしても、
素直にそれを受け取ることができるでしょうか?

・・・おそらく、私ならできないと思います。

「あなた(お前?)には言われたくない!」
という感情が、どうしても働いてしまうからです。

そう考えると、「直言してくれる人」は、
誰でもいいというわけではありません。

「この人が言うなら、受け入れた方がいいだろう。」
という【尊敬】と、

「この人は、本当に私のためを思って言ってくれているんだ。」
という【信頼】が、

お互いの関係性のベースにないと、自分の至らない点は、
なかなか受け入れられるものではないからです。


以上2つの理由で、自分の『損をしている言動・行動』は、
なかなか修正する機会がありません。

50歳、60歳になっても、痛い行動をしている人が
多い理由は、どうやらここにありそうです。。

しかし、上記の1・2を乗り越えて
「直言してくれる人」が現れた時には・・・、

その人は、本当にありがたい存在となります。

なぜならばその人は、

本当に自分のことを思って、将来恥をかかないように、
客観的に自分を見守ってくれる『支援者』となるからです。

何かを直言された時に、

その場で少しイラッとしたとしても、
そんな細かいこと言うなよ・・・と思ったとしても、

自分に対して「注意」や「耳の痛い話」をしてくれる人は、
『支援者』だと思って、できるだけ大切にする。

そんな心構えが、歳を重ねるごとに重要になっていくようです。

私はまだまだイラッとしていますが(笑)、

「自分が損をする言動・行動」は、
できるだけ早いうちに直しておきたいものです。

「ダメ出しされる」ことに早く慣れて、
「直言してもらえる人間関係」をこれから少しずつ、
増やしていきたいと思います。


そして同時に・・・、

自分自信も誰かに対して、【尊敬と信頼】を得て、
「直言できる人」になることで、人に対して長期的に
プラス影響を与えていきたいと思います。

私の場合、「人に嫌われる恐怖」が強くて、
なかなか実践できていないのですが・・・(>_<)。。

少しずつチャレンジして、自分が関わることで、
いい影響の和を広げていきたいと思います。

みなさん、私の言動・行動で失礼なところがあったら、
ご指摘お願いします(^^)//

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最後に・・・、

様々なメディアで騒がれている「金環日食」が
ついに明日(21日)の朝となりました。

日本列島全体で「日食」が見られるのは、1000年近く前の
平安時代以来という、非常に珍しいチャンスです。

しかし、、、

私にとっては、今日から明日までの48時間限定で
起こっている「“蝕”」の方が大イベントです。

▼ベルセルクホームページ【“蝕”ヴァージョン】
http://www.berserkfilm.com/index.php

(※5月20日~21日限定)

いまごろ、どこかで魔物たちの宴が行われて
いるのでしょうか?

鷹の団の命運をお祈りします・・・。

それでは、今回は以上です。

最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。
来週も、どうぞお楽しみに!!

2012年5月16日水曜日

●● 「農業体験」で、自然と戯れる。

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┃◆2012.5.16┃ vol.80  「農業体験」で、自然と戯れる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

みなさん

こんばんは。
水曜日配信、2回目です。

今回はオタクのネタは控えて(汗)、
私がゴールデンウィークにした“癒しの体験”をご紹介します。

その体験とは・・・、「農業体験」です。

いま、若者の間で『農業』が流行っているのは
多くの方がご存じだと思います。

この現象は、

「都市」に住み、住宅ローンや会社のために、
一生懸命働くという価値観に逆流して、

「地方」に移住し、お金をそこまで得られなくても、
衣食住を自分たちで行うことで、充実した時間を
過ごしたいという価値観から生まれています。

このようなライフスタイルが今後定着してくるのかは
わかりませんが、『自然との共生』への思いが、今後
より強まってくることは、間違いないでしょう。

そこで私も、『農業』のどんなところが、
現代の若者の心を掴んでいるのか、興味も兼ねて、
『農業体験』に行ってきました!!

今回はご縁があって、群馬県の黒保根村にある
こちらにお世話になってきました。

◎ めぐり屋

その経験は・・・、
私にとっては、予想以上の「癒し」となったのです。


▼今回お世話になった「めぐり屋」。この家も、手作りなんです!


▼周りは畑と山ばかり・・・。空気がすっごくキレイです。

今回私が体験したのは、「苗植え」と「野菜採集」。
そして、「うどんの手打ち」です。

自分で食べる分を自分で採って、調理するという、
人が生きていくための当たり前の行動。

しかし、実際に始めてみると・・・、

それはもう、驚きの連続でした。

土に触れて、穴を掘る。
草の上を歩いて、野菜を採る。
小川の岸辺で、水に触れる。

などなど、全ての体験を自然の中で行うため、
とにかく気持ちがいい。

スパや旅行でもリラックスはできますが、
それとはまったく違った「癒し」が、自然によって
得られることがわかりました。

普段、何をあんなに急いでいたんだろうと
不思議になってしまいましたよ(笑)。

▼これから美味しい野菜が続々と出来るそうです。

▼茄子の苗植え。また夏に収穫に行きます。


▼椎茸を自然栽培している密林。ジメジメしているのに、気持ちがいいです。



▼椎茸は大好物なので、沢山採ってしまいました。


▼にわとりも普通に放し飼いされています。(これは食べてません。 笑)


▼「タラの芽」を採集。その他にもネギ、山椒、菜の花なども採りました。


そして、2時間ほどかけて「苗植え」~「採集」を終えると、
採ってきた野菜の調理に入ります。

この段階ですでにかなりお腹が空いていますが、
まだ食べられません・・・。

ここからは、

うどんをこねて、
採ってきた野菜を分けて、
ごまや山椒を刷って、、

と、普段まったく料理のしない私は、足手まといにしか
ならない作業が続きます。m(_ _)m

▼一緒に言ったHさん。僕よりも大活躍してました。。


▼梶山家のお母さん。美味しい料理を作ってくれます。

▼うどんは釜で茹で上げます。
▼出来上がったうどん。コシがあって、美味しいんです。。 
▼出来た料理がずらーーっと並びます!

▼おにぎりがとってもきれいで美味しい。具はもちろん、野菜です。

▼採ってきた野菜は天ぷらにしてくれます。これは「フキの葉」です。


▼揚げたての椎茸。アツアツで美味しいです。


空腹が最高潮に達した時に・・・、

揚げたての天ぷらを食べる。
自分たちで打ったうどんをすする。

これほど、美味しい食事はありません。

普段食べる野菜とはまったく違う、
採りたての野菜はいつもの2倍くらいの量を
食べてしまいました。

今回の体験は、午前中~お昼過ぎの約3時間ほどでしたが、
自然の中で運動をしたり、新鮮な食事をすることが
こんなにも気持ちのいいものだとは、知りませんでした。

確かに、これを一度体験した(特に都会の)人たちは、

自分たちでも畑を持ちたい!
田舎に暮らしたい!

と思うだろう、ということが実感できたのです。。

やはり、何事も体験せずに意見を言ってはいけませんね。。

私はこの場所がとっても気に入ったので、6月にまた行く予定です。

「農業体験」に興味がある方、
仕事で心身共に疲れている方(笑)、
またお子様に自然との関わりを教えてあげたい方なども、、

ご興味がある方は、ぜひ一緒に行きましょう!(^^)//



2012年5月13日日曜日

●● 【動画】ボコボコにされてます。

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┃◆2012.5.13┃ vol.79 【動画】ボコボコにされてます。
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みなさん

こんにちは。

今回はいつもとは少し趣向を変えて、
時事ネタをお送りします。

ご紹介するのは、先週の火曜日(5月8日)に行われた、
橋本大阪市長の囲い取材の動画です。

正直、メルマガではあまり政治的なことを
取りあげるつもりはなかったのですが・・・。

しかし、この動画は、
政治とはまったく関係がないところで、
とても勉強になると感じました。

内容は、とある民放テレビ局の女性記者の質問が
あまりにも的外れで、橋本大阪市長に27分近くに渡って
ボコボコにされるというものです。

私はこの動画を再生したら、
最初から最後まで、食い入るように見てしまいました。

とりあえず、最初の5分間試してみて下さい。
きっと、目が離せなくなりますよ(^^)/。

◎ 【5月8日】橋下大阪市長の囲み取材(27分28秒)





・・・見ましたか?

いかがでしたでしょうか?

(↓ここからは見た後に読んだ方が楽しいです!)

人が会話をしていて、ここまで一方的に
打ち負かされる場面もあまりないですよね(汗)。

「ここまでやらなくても・・・。」

という意見はあるかと思いますが、
今回はそれに触れるつもりはありません。

私がこのやり取りを見て、
みなさんに共有したいと思った理由は、

人と話をする上でも、
仕事を進める上でも、
何かを決断する上でも、

全てに必要な要素を、この動画では橋本大阪市長が
しっかりと抑えている、と感じたからです。

もちろん、様々な解釈があると思いますが、
私なりの解釈を下記に書いておきます。


================================================
「課題」に取り組む前にその「事実・定義」を正しく掴む。
================================================

この動画を見ると、

記者があまりにも勉強不足だったり、
それを認めようとせずに負け惜しみばかり言ったり、
最後に「これくらいにしてやる」みたいな名言を吐いたり(笑)、

と突っ込みたいところは沢山出てきます。

しかし、私が何よりも注目したところは、
橋本市長の「話の進め方」です。

橋本市長は、記者との会話で、

「『命令』は、誰が誰に出したんですか?」

「「条例」と「命令」の『定義』が違うでしょ。」

「『裁量』の範囲内だから、問題ないじゃないですか。」

という3点を、何度も繰り返し言っています。

つまり、記者が出した「質問(問題提起)」に対して、
まず「事実」「言葉の定義」を抑えようとしているのです。

その結果、記者が「質問(問題定義)」している内容の
土台にある「事実」や「言葉の定義」を、まったく
抑えていないことがわかります。

そしてそれを橋本市長が明らかにした途端・・・、

最初にしていた「質問(問題定義)」には、
意味が無いとわかってしまうのです。

それが判明した時(17分10秒くらい)は、
「・・・?(何を聴きたかったんだっけ!?)」
という記者の心の声が聴こえてきそうです。

しかし・・・、

この「質問(問題定義)」を「仕事の課題」と
置き換えた時、同じような事態が、多くの場面で
起こっていないでしょうか?

私には、何度もこの経験を仕事の中でした
覚えがあったのです。

それは例えば、会社の会議の場で、

「使いやすいシステムを作るためにはどうしたらいいか?」

⇒「誰が」「誰に」提供するシステムで、
  「使いやすい」とは、どういう意味なのか?
  も考えずに議論していたり、

「売上を上げるには・・・?」

⇒「商品の内容」「競合との比較」「価格の問題」は
  ほとんど問題にせず、「営業マンの頑張り」だけに
  焦点をあてられていたり、

「顧客満足度を上げなくては・・・。」

⇒そもそも自社の商品・サービスの「どこに」満足度が
  高いために選ばれているのか?もわからないまま、
  話し合っていたり、

・・・などなど。

これらの「課題(問題定義)」は全て、その土台となる
「事実」「定義」を抑えていないために、何時間話し合っても
「解決策」が導かれないものばかりなのです。

このような徒労に、何百・何千人という人間が、
時間を費やしていると思うと、悲しくなりますね・・・。

このような非生産的な時間を失くすためにも、
今回の橋本市長のように、

「課題に取り組む」前に、
【課題の事実・定義を正しく掴む】という基本姿勢を
貫く必要性を、改めて身に染みたのです。

これに関連して、私の好きな言葉に、
「問題が正しく明確化できれば、8割は解決したようなもの。」
というものがあります。

「課題」を解決することに頑張る前に、
その「課題」の「事実」「定義」を正確に認識する。

これこそが、
「長時間労働」や「無駄な仕事」を失くし、
パフォーマンスを高くする秘訣なのかもしれません。

今回のテーマは、自戒も含めて書かせて頂きました(-_-)m。

--

そしてもう一つだけ・・・、

私がこの動画を見て、
最も「怖いな・・・」と思ったことを記しておきます。

それは、大きな会社の看板を背負って、

・メディア(新聞・雑誌・ネットなど)で記事を書く。
・テレビ/ラジオ番組を作る。

という立場にいる人間が、必ずしも、
「正しい事実を抑えて情報を発信しているわけではない。」
ということです。

「一律で強制するなんて、とんでもない!」
「口元チェックなんて、やり過ぎだ!」

という世論が飛びつきそうな安易な主張を受け入れ、
そのイメージに基づいて情報を出しているのです。

そう考えた時に、

「新聞に書いてあるから、正しいだろう。」
「テレビで放送していたから、間違いない。」

という理由で、その情報が正しいと信じることは、
大変危険だと思うのです。

自分の持っている意見が、ニュース・新聞・雑誌などの
報道と似ていると感じた時・・・、

もしかしたらそれは、誰かにとって
都合のいい意見を信じ込まされているのかもしれません。

自分の意見が本当に「事実」に基づいているのかどうか、
自ら調べる主体性が、「情報」という分野において、
高まってきている気がしました。

それでは、またタイムリーな時事ネタがあれば、
お送りしたいと思います。

見た方はご意見・ご感想を頂けると嬉しいです!(^^)/
お待ちしてま~す。

2012年5月9日水曜日

●● 新聖地:ガンダムフロント東京、巡礼。

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┃◆2012.5.9┃ vol.78  新聖地:ガンダムフロント東京、巡礼。
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みなさん

こんばんは。

今回の【近況報告】は、
120%オタクのための内容です。

最近、メルマガでも私のオタクの側面を
隠しきれなくなってきました・・・。

まぁ、本当にオタクなので仕方がないですね(汗)。

ネタはもタイトルにある通り、これです。

▼これでわからなければ、今回は読まない下さい。。





















ただその前に、
この度、『配信内容・回数を変更したこと』の
説明をしておきたいと思います。

先日のメルマガでも書きましたが、
いままでの週1回・日曜日の配信から、
週2回・日曜、水曜日配信に変更をさせて頂きました。

今後は、
日曜日に【メインコンテンツ(私が考えていること)】、
そして水曜日に【近況報告】を配信します。

今回の変更の理由は・・・、

私のメルマガ作成事情と、コンテンツのクオリティを
加味した、下記の3つを考えたからです。


1、1回あたりの文章量を減らしたい・・・。

読んで頂いている方であればご存じの通り、
私の文章は、長いです(>_<)。

できるだけ短くしようとは思っているのですが、、
私の力不足で、どうしても長くなっているのが現状です。。

そのため、週の頭の忙しい時に読むと、多くの
時間を取ってしまうことを、毎回、心苦しく思っています。

これを解消するため、2回にわけて配信することで、
1回あたりの文章量を減らそうと考えています。

今後は、もう少し気軽に、サクッと読める内容を目指します。


2、私がもう少し休日に時間を取りたい。

このメルマガ、実は作成にかなり時間がかかって
いたりしますm(_ _)m。

2~3時間で終わるならいいほうで、ひどい時には
私の頭を、1日中悩ませている時も・・・(汗)。

そのため、1回に書きあげるコンテンツ量を減らし、
休日にもう少し時間を取りたい、というのも今回の
変更の、正直な理由です。。

ご容赦ください。


3、配信内容のクオリティを上げたい。

自分の時間を確保したいことも事実ですが、、、

それと同時に、何よりも目指しているのは、
配信内容のクオリティを上げることです。

私のメルマガは長い分、中身がなければ
単なる「時間のムダ」になり、読んでいる人の害と
なってしまう可能性を、常に感じています。

そうならないために・・・、

自分の思考レベル、文章レベルを上げて、
より「楽しい」「深い」「興味深い」メルマガ作成を、
心掛けていきたいと、真摯に思っています。


以上が、今回の配信内容・回数の変更理由です。

私のわがままで、受信ボックスに週1通、
うるさいメールが増えてしまい恐縮ですが、、

今後も気が向いた時に、お付き合い頂けると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m。


と、いうことで!!

ゴールデンウィーク前にも少し取りあげていた、
「ガンダムフロント東京」に、ようやく巡礼してきました!

時間制のチケットを事前に購入したにも関わらず、
入場に20分以上待たされるという理不尽にも耐えて・・・。

(めちゃくちゃ混んでました。。)

「ガンダムの新聖地」に興味がある方は、ぜひご参考下さい。

▼お台場に新しく出来た「Diver City Tokyo」の中にあります。
















▼連休中のため、中は人で溢れていました。。
















▼その7階にある「ガンダムフロント東京」の入口。
















この「ガンダムフロント東京」を少しご説明すると・・・、

1979年の「機動戦士ガンダム」放送から30年以上を経て、
いまなお進化し続けるガンダムワールドを体験・体感できる
有料施設(一部無料)です。

施設内は3つのスペースで分かれており、

巨大展示物を見ることができる「エクスペリエンスフィールド」、
貴重な資料が見れる 「ミュージアムスペース」、
1,000体以上のガンプラが展示されている「ガンプラTOKYO」、

を見て回ることができます。

その他にも、特設巨大ドームが設置されており、
立像実写映像や、過去のガンダムシリーズの名シーン
など、ここでしか見れない特別映像(約10分)もあります。

細部にまでこだわったオタク気質な空間に、
ガンダム好きの方は魅了されることでしょう。

◎ 「エクスペリエンスフィールド」

▼1/1等身大ガンダムの胸像もあります。
















▼感動のラストシーンを再現した「1/1 コア・ファイター」。
















▼ドームの中では、ここだけの「360°立体映像」が見られます!
















◎ 「ガンプラTOKYO」

▼1000対以上のガンプラが展示されています。
















▼プラモデルには、多くの男性が魅了される魔力があるのです。。
















◎ おまけ(トイレ)

「細部にこだわる」とは何でしょうか?

この「ガンダムフロント東京」でいうと、
それは間違いなくトイレに現れていました。

▼トイレのドアを開けると・・・そこにはこんな名言が!!





















▼便器の前にも意味深なセリフが・・・。


もう一つの 「ミュージアムスペース」は撮影禁止だったの
ですが、私が知らない設定が沢山展示されており、
ガンダムの世界の奥深さを感じてきました・・・。

やっぱり、30年も続くとその歴史は生半可ではないです。。

そして、「ガンダムフロント東京」を出て、
下の階まで降りると、“アレ”に遭遇することができます。

▼もちろん、最後は1/1等身大ガンダム!





















▼併設しているガンダムカフェも大人気。今回は断念です。。
















以前、お台場に設置された時も見に来ましたが、
やっぱり等身大ガンダムはかっこいいですね。。

見た後に知りましたが、今回の等身大は前回よりも
パワーアップしているようで、色んなパフォーマンスが
用意されているようです。

また、夜にはライトアップなどもあるようなので、
時間がある方は、ぜひお台場のガンダムを見学に
行ってみて下さい!

今回は以上です。

配信内容を変更した最初から、オタク度全開でお届け
してしまいました(汗)。。

来週からは、みなさんが行ってみたい・体験してみたいと
思うような興味深い内容を配信していきたいと思います。

それでは、次回の内容もお楽しみに!!

2012年5月6日日曜日

●● 連休だからできる「思考の大掃除」

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┃◆2012.5.5┃ vol.77  連休だからできる「思考の大掃除」
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みなさん

こんばんは。

ついに、今日でゴールデンウィークが終わりですね。。
みなさん、充実した連休を過ごせましたでしょうか?

私の連休の活動は少しずつ報告するとして・・・、

今回は、私が連休の時に必ず行うようにしている
「思考の大掃除」をご紹介します。

仕事で使っている机や、自分の部屋がひどく
散らかっていたら、掃除をしますよね?

それと同じように、私は“日常”によって散らばった
頭の中も、定期的に掃除をする必要があると思うのです。

ぜひ下記が、どなたかの参考になれば幸いです。


私は連休では、

「リフレッシュ(遊び)」と、
「普段とは違うことを考える」という、

2つのことを大切にしています。

「リフレッシュ(遊び)」はもちろんですが、
私はそれと同じくらい、「考える」という時間を
取ることを大切にしています。

では、連休だからこそできる、
「普段とは違うことを考える」とは何か?

一言でいうと、
「自分の人生や仕事において、重要度が高いこと」
を考えるようにしています。

というのも、毎日仕事をしていると、どうしても
自分の行動における「緊急度」と「重要度」のバランスが
崩れてくるのです。

「緊急度が高い」・・・納期が迫っている緊急の仕事
「重要度が高い」・・・効果や影響が大きい重要な仕事

私の場合、

忙しい環境に身を置くと、「緊急度」の高い仕事に追われ、
その処理に能力・思考を全て使ってしまうのです。

例えばみなさんも、
普段の仕事・生活で、こんなことはありませんか?

・ずっと「やろう!」と思っているけど、
  延び延びになっている行動が沢山ある。

・解決すべき問題を見て見ないふりをして、
  ずっと先延ばししている。

・仕事、お金、健康、人間関係など、心配や不安は
  沢山あるけど「なんとかなるだろう」と放置している。

これらはすべて、自分の人生において「重要度」が
非常に高くても、「緊急度」が低い(期限がない)ために、
後回しにされているのです。

しかし、少し客観的になれば分かる通り、
上記の質問に向き合うことは、非常に大切なことです。

なぜならば、

「日常の仕事でやらなくてはいけないこと」と、
「自分の人生で、いま取り組まなくてはいけないこと」
は、常に一緒とは限らないからです。

異動、転職、独立、家族、友人、恋愛、結婚など・・・、

ずっと考えているけど、決断を先延ばしにしている
ことは、少なからず人にはあると思います。

しかし、それらが頭の中に積もり積もると・・・、
だんだん自分の本当の気持ちがわからなくなると同時に、
日常の行動エネルギーすらも、奪われてしまいます。

その結果として、

「自分が何をしたいのか、よくわからない。」
「でも、解決するために行動するエネルギーがない。」

という状態に陥ってしまうのです。。

これは、元を正すと「重要度」が高い問題を放置し、
課題の後回しをすることから始まっています。

この悪循環を少しでも早く断ち切り、
前向きに行動するエネルギーを取り戻すために
私が取っている方法が、

「連休に思考の大掃除をすること」です。

「思考の大掃除」とはいっても、別に大層なことを
しているわけではありません。

単純に、
「頭の中にある思考を、ひたすら紙に吐き出す(書き出す)。」
というだけです。

特に私の場合は、性格的に「不安」「心配」が多い
タイプなので、その分野を重点的に吐き出します。

例えば、今回の連休で私が頭の中から吐きだしたのは、
下記の11項目です。

1、いま私が感じている不安なこと
2、今後のお金のこと(収入、支出、投資先)
3、いまの私が抱えている仕事・企画
4、1ヶ月ごとのスケジュール
5、1年後、3年後、5年後にどうなりたいか?
6、1年間で達成したい願望
7、制限を外した時に、長期的に達成したいこと
8、覚悟を決めること
9、このメルマガをどうするか?
9、現在と将来におけるスキルと仕事
10、持っている習慣の総点検
11、現在の私の周りの人間関係

上記に関して思い付くことを、ひたすら書きました。
その量は、合計でA4の紙:14枚。

▼今回、頭の中から出てきた思考の数々・・・。。
















これだけの量の思考(心配、不安、願望、やることなど)が、
頭の中にあったのです。

いつも仕事のことを考えているようで、
雑念ばっかり頭にあるということですね(笑)。。

ただ、一度全てを書き出すと、頭がすっきりして、
本当に重要なことに向き合うことができます。

もちろん、
書いただけで問題が解決されるわけではありません。

しかし、思考を一度外に出してしまうと、
それに対して客観的になれる自分を作りだせるのです。

「重要度が高い」ことに対して、

・その課題に取り組むべきか、忘れてしまうか。
・やるべきことは、いつまでにやるのか、最初の一歩は何か。
・誰に協力をお願いするのか、自分で調べるのか。

などを整理整頓できて、
雑念を減らし、冷静に判断が下せるようになります。

これこそ、「思考の大掃除」です。

毎日の中で漠然と抱えている心配や不安、
やりたいこと、やれていないことを全て吐き出し、
整理することは、精神的にもとても楽になれます。

慣れないうちは、時間を取るのがキツかったり、
書き出すのが面倒だったりしますが、慣れてくると
やらなくては気持ち悪いほど、効果があります。

今日で連休は終わりますが、
まだまだ「思考の大掃除」をして、「重要度」の高い
問題に取り組むチャンスはあります。

上記を読んで何かを感じた方は、ぜひ取り組んでみて下さい!

また今後は、1人でやるよりも効果が高く、
強制力が強い(笑)、何人かでグループを作って実施する
コミュニティも個人的に作りたいと考えています。

そちらもご意見・ご感想、ぜひお願いします(^_^)//。。


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http://anweekly.blogspot.com/
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最後に、お知らせです。

今回からこのメルマガの配信方法を少し変更します。

毎週日曜日に【メインコンテンツ(私が考えていること)】を
配信し、水曜日に【近況報告】だけの内容を配信します。

(週に2回の配信になります。)

日曜日の真面目な内容が必要ない方は、
水曜日だけでも読んでもらえると嬉しいです。

この変更によって、うざいメール受信が1通増えて、
大変恐縮ですが(汗)、

ぜひ今後も、楽しんで読んで頂けると嬉しいです(^^)/。

それではみなさん、明日から仕事がんばりましょう!
水曜日の【近況報告】もお楽しみに。

2012年4月29日日曜日

●● 『企画展:世界の終わりのものがたり』

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃◆2012.4.29┃ vol.76  『企画展:世界の終わりのものがたり』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

みなさん

おはようございます。

先週から「思考の深さ」に関するテーマを書き始め、
今週は「その深め方」を送る予定でした。

しかし、今日はゴールデンウィーク2日目。。

あまり真面目なことを書いても誰も読んでくれない
と思ったため(笑)、

今回は、ゴールデンウィークに一人でも多くの方に
行って欲しい「企画展」の紹介をすることにしました。

この「企画展」は、久しぶりに、
私が自信を持ってオススメできる内容です。

普段、仕事に追われていると忘れてしまったり、
考えることを先延ばしにしてしまいがちな、
「長期的に大切なこと」を思い出すことができます。

おそらく、自分自身の普段の生活、仕事、生き方を
見つめ直すきっかけにも、なると思います。

ぜひ、ゴールデンウィークの予定の参考にして下さい。

【企画展】

『世界の終わりのものがたり』
~もはや逃れられない73の問い~

場所:日本科学未来館(東京・お台場)
期間:2012年3月10日(土)~6月11日(月)
入場料:大人1000円 18歳以下300円

▼公式ホームページ
http://www.miraikan.jp/sekainoowari/


この企画展の主旨を少し説明すると、

「終わり」について、来場者一人一人に真正面から
向き合い、考えてもらうというチャレンジングな
この企画は、2年以上前から進められてきました。

環境学、海洋学、経済学、気象学、情報学、医学、
生物学、哲学、社会学など40人余りの研究者に取材し、
集めた100以上の「問い」から、73を厳選。

その展示内容は、

「個人」の身の回りにあるリスクや死から始まって、
テクノロジーの発展に伴う「文化」や「資源」の終わりへと
テーマを広げ、最後は「世界」そのものの終わりへ向かう。

それらの「問い」と正面から向き合うことで、
「終わり」から始まる、新たな希望のものがたりが
個々人の内側に生まれることを目的とした企画展です。

あらかじめ言っておくと・・・、
この企画展には、特に派手さ・面白さはありません(汗)。

派手な建設物も、
すごいCGを使った動画も、
最先端の科学技術も、

一切、見ることはできません。

それほど広い施設でもないため、
あまり深く考えずに見て回れば、30分もかからずに
全ての展示を見ることができるでしょう。

しかし私は、1つ1つの展示からとても大切で、
本質的な「問い」を投げかけられている気がして、
かなり長い時間、入り浸ってしまいました。

館内は全て写真が許可されているため、ネタバレに
なり過ぎない程度に、内容をご紹介します。


まず、入場してすぐに目に入るのは、

「あなたの人生で一番心配なことはなんですか?」

という「問い」です。

▼この「問い」に、あなたなら何と答えますか?

















お金が無くなること?
仕事を失うこと?
誰かに批判されること?

それとも・・・、

大切な誰かを失くすこと?

会場内には、付箋を使ってアウトプットする場も
あるので、他の人が書いた意見を参考にして、
「問い」に対する自分の考えを深めることができます。

▼「問い」に対するみんなの意見を見ることができます。
















その他にも、最初は「個人」の身の回りにある
リスクや死に関する「問い」が、いくつも並んでいます。

▼リスクに関する「問い」には驚きのデータが・・・。
















上記の「問い」に対しては、多くの方が、
「リスクのない安心な環境で暮らしたい」という
答えを出すのではないでしょうか?

しかし、現実は・・・、

リスクの沢山ある環境に生息している野生の象と、
リスクがまったくない動物園にいる象とでは、
野生の象の方が、寿命が2倍以上長いのです。

リスクがあるからこそ、動物は強くなろうとし、
進化をすることができる。

そんな矛盾を、この自然界は孕んでいるようです。

▼その他にも、根源的な「問い」が沢山出てきます。





















▼この「問い」は、昨年の震災を思い起こします・・・。
















次に、テーマを「テクノロジー」「文化」に移すと、

「テクノロジー・変革・進化」と、
「文化・持続・関係性」の対比構造によって、
その是非が問われます。

「テクノロジー」を進歩させ、「変革」を起こせば起こすほど、
「文化」は失われ、「関係性」の喪失が起こります。

しかし、すでに「テクノロジー」によって補完された
社会から、人類は元の生活に戻ることはできません。

どこまで科学技術に頼り、
どこまで自分たちの人間性を尊重するのか?

これからの時代、避けては通れない課題が、
沢山あるのです。

▼最初の「問い」は、テクノロジーによって消えたものは?
















▼多くの人が「人と人のつながり」と書いていました。
















▼DNAの解析が進み、自分の未来がわかったら・・・。
















▼私との関係性は、どこまで広がる?
















そして、最後のテーマは「世界の終わり」です。

このテーマで最初に投げかけられることは、

「あなたにとって、終わりとはなんでしょうか?」

という「問い」です。

自分が死んだら、それが「終わり」か?
死ぬと、何も残らないのか?
もし、死してなお残る価値があるとしたら、それは何か?

そんな、人生の目的とも言える深い「問い」を、
このテーマでは考えさせられることになるのです。

▼自分が死んでもなお残るものとは、何でしょうか?

















▼地球もいずれ、「終わり」を迎えます。

















▼「死」を意識した上で、生きている間にやりたいことは?
















▼「自分の終わり」に向けて、どんな未来を作るでしょうか?
















以上が、簡単ではありますが、この企画展の概要となります。

シンプルな「問い」から、自分の価値観を改めて見直す
きっかけを与えてくれる内容になっています。

この企画展は、6月11日(月)まで開催されていますので、
ぜひ、時間を創って行ってみて下さい。

個人的な感想としては、この内容で入場料1000円は、
安すぎると思いますよ!


今回は、以上です。

なんだか結局、真面目な内容になってしまいました。。

書いている本人が真面目なので、しょうがないですね(笑)。
許して下さいm(_ _)m。

ちなみに個人的には、ゴールデンウィークに1日、
お台場に行く日を作って、『世界の終わりのものがたり』と、
『ガンダムフロント』に行ったら楽しいと思います(笑)。

◎ ガンダムフロント
http://gundamfront-tokyo.com/jp/

それでは、ゴールデンウィークを楽しみましょう!!

また来週~(^^)/。